夜な夜なルクルーゼ焼き。
タイプERにライ麦粉28%、頑張っていれてみた。
でも水分64%でライ麦粉ベチャベチャ。私の腕ではいっぱいいっぱい。
黒っぽいつながりで黒糖6%投入。
見た目ホイロ不足っぽいけど、ライ麦の香りと黒糖の甘みで好みの味になりました。
勢いがないレーズン酵母エキス、イースト少し足してストレートで使い切ってやった。
これで今日の娘弁当はサンドイッチ。
今の時期、弁当箱を保温してくれるので、
ほどよく蒸されてほかほかのパンになってると思われる。(たぶん。)
クープ。
ペレっとなりつつあった、今回のカンパーニュ。
左側の方がよく開いていたのは
アルミホイルが左側だけ鍋縁まで重なってたからか
クープの深さの加減かなぁ。